お留守番、そしてパパっ子

一夜明けて朝になり、しゅーとの熱は37度台まで下がっていた。
明け方グズッていたので、夫が添い寝してくれて昨日の看病で疲れてしまった私もしゅーとを気にせずに3時間くらいグッスリ寝ることができた。
  
前から用事があり、今日は外出しなければならなかった私。
しゅーとの熱が下がらなかったらキャンセルしようと思っていたけど、元気も機嫌もいいようなので夫に見てもらって私は外出を決行。
  
今まで3時間以上の外出をしたことがなかったけど、今回は離乳食の時間をはさんで半日外出。
粉ミルクはほとんど飲んでくれなかったので、今まで3時間以上は離れられないでいた。
  
時々メールで状況を聞きながら、用事を済ませて帰宅。
すると熱は完全に下がっていたが、しゅーとの夫と私へ態度がまるでいつもとちがうっ!
パパを見ると満面の笑顔をするのに、ママを見ると真顔に戻る。
まるで、
「ボクを置いていったママなんて知らないよー。」
とでも言われているかのようで、私はかなり寂しい。。。
結局、夜寝る前くらいまではパパにベッタリなしゅーとでした。
とほほ・・・